フードドライブ活動への協力
このたび、近隣の大野台小学校より「フードドライブ活動」への協力依頼をいただきました。
本活動は、児童のみなさんが食品ロス削減や貧困課題の理解に取り組むSDGs学習の一環として企画されたもので、地域企業との連携を大切にしています。
弊社もこの趣旨に賛同し、地域の子どもたちの学びと社会貢献の輪を広げるため、協力させていただくことといたしました。
従業員の各家庭で余っている食品(缶詰、レトルト食品、乾麺、調味料など、常温で保存できるもの)を回収し、賞味期限の近いものや期限切れのものも含めて小学校へお引き渡しいたします。
児童の皆さんがこれらを地域の支援団体へ寄付することで、食品ロス削減と地域支援の一助となる活動です。
































