サルモネラ、黄色ブドウ球菌、大腸菌などの細菌は2ppmのオゾン水濃度で数秒で死滅します。A型インフルエンザウイルスは3ppmのオゾン水濃度で数秒で死滅します。
オゾンには、風邪やインフルエンザの原因であるウイルスを殺菌する効果があります。当社の熟成オゾン水は、A型インフルエンザウイルスを99.9999%不活化させる効果があることが実証されています。
熟成オゾン水はインフルエンザウイルスに不活化効果あり! 実証試験データ
当社の熟成オゾン水は、A型インフルエンザウイルスに対する不活化※1効果試験の結果、99.9999%以上の不活化効果が確認されました。(財団法人 北里環境科学センター試験結果)
RGL熟成オゾン水※2でうがいや手洗いを行うことで、インフルエンザウイルスや感染菌を取り除くことができます。
- 1 不活化とは・・・ウイルス感染性の消失(ウイルス学辞典より)。ここではオゾン水の効果でウイルスが活動できなくなること。
- 2 RGL熟成オゾン水・・・当社の製品「熟成オゾン水生成システム(特許取得済み)」で生成することができます。

殺菌効果に優れる熟成オゾン水でうがいや手洗いを行うと、口腔内の雑菌を消毒すると共にA型インフルエンザの予防に大変効果的です。すでにインフルエンザ対策として注目され、病院や老人ホーム、企業や工場、学校などからホームページへのアクセスが相次いでいます。

熟成オゾン水のA型インフルエンザウイルス不活化効果試験報告書をお求めの場合はお問い合わせください。